民間療法大全
ホーム民間処方漢方薬名処方 このページをブックマーク

クイックアクセス

以下は一般的な症状へのクイックリンクです:

重要なお知らせ: このサイトで提供される処方は参考情報です。使用前に専門医に相談してください。
5000+
総処方数
9
対応言語
12
人気カテゴリー
24/7
アクセシビリティ
民間療法検索
キーワードを入力してください:
人気カテゴリー: 火傷 日焼け 飲む 腹痛 歯痛

民間療法大全 / ケイシブクリョウガン 前へ すべて表示 次へ

ケイシブクリョウガン

ケイシブクリョウガン
【出典】『金匱要略』巻下。
【別名】奪命丸(『婦人大全良方』巻十二)、牡丹丸(『普済方』巻三五七)、奪命丹(『校注婦人良方』巻十二)、桂心茯苓丸(『張氏医通』巻十五)。
【組成】桂枝、茯苓、牡丹(心除去)、桃仁(皮・尖除去、熬)、芍薬各等分
【用法】上薬五味を末にし、煉蜜で丸とする。兔糞大の大きさ。空腹時に1丸を服用。効果が感じられない場合は3丸まで増やす。
【効能】血を活し、瘀血を化し、緩やかに癥塊を消す。
【主治】婦人宿有癥病、経断未だ三月未満だが漏下不止、胎動在脐上;月経困難;経停腹脹痛;難産;胎死腹中;胞衣不下;産後悪露不尽而腹痛拒按者。
【方論】方中桂枝は陽を温め脈を通じさせ、芍薬は血を養い営を和らげる。桃仁は血を破り癥を消し、丹皮は血を活し瘀血を散らす。茯苓は気を益し心を養う。蜜を丸薬に用いるのは、徐々に消し緩やかに散らすという意味を取るためである。
【実験研究】血液流変学への影響『中成薬研究』1986(5):24~26。実験では静脈注射または経口投与により、全血比粘度、全血還元比粘度、血漿比粘度、フィブリノーゲン濃度を有意に低下させ、赤血球電泳速度を増加させた。実験結果、本薬は静注・経口投与の両経路において効果を示した。静注は作用迅速、経口は作用持続。特に経口投与は血漿比粘度低下作用が顕著であった。

免責事項:このサイトの内容は参考情報であり、専門医療アドバイスの代わりにはなりません。