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民間療法大全 / 固経丸2 前へ すべて表示 次へ

固経丸2

固経丸2
【出典】『丹溪心法』巻五。
【組成】黄芩(炒)30g、白芍(炒)30g、龜版(炙)30g、黄柏(炒)9g、椿樹根皮23g、香附子7.5g
【用法】上薬を末にし、酒糊で丸める。毎回50丸を空腹時に温酒または白湯で送る。
【効能】陰を滋養し、熱を清め、出血を止めて経血を固める。
【主治】経水過多、および崩中漏下、舌紅、脈弦数。
【方論】本方では龜版、芍薬が水を壮し火を制し、陽を潜め陰を収斂する。黄芩、黄柏、椿根皮は熱を清め出血を止めて経血を固める。香附は気を調節し血を和らげる。諸薬を合用することで水を壯し火を制し、血熱が清められ、経血が止まる。

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