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葛根湯1

葛根湯1
【来源】『傷寒論』。
【组成】葛根12g、麻黄9g(節を除く)、桂枝6g(皮を除く)、生姜9g(切る)、甘草6g(炙る)、芍薬6g、大棗12枚(擘く)
【用法】上七味を水1升にて煎じ、まず麻黄・葛根を煮て800mlに減らし、上澄みを除き、他の薬を加え再煎じ300mlにし、滓を除き、毎回温めて150mlを服用する。覆いをかけて微かに汗を出す。
【功用】発汗解毒、津液を昇し筋脈を緩める。
【主治】外感風寒表実、悪寒发热、頭痛、項背強幾幾、身痛無汗、腹微痛、又は下痢、又は乾嘔、又は微喘、舌淡苔白、脈浮緊者。現在は風邪、流行性感冒、麻疹、赤痢および関節痛など、上記症状を呈する病証に用いる。
【方論】本方において葛根は津液を昇し筋脈を潤すため君薬とする;麻黄・桂枝は風寒を散発し汗を出で表を解するため臣薬とする;芍薬・甘草は津液を生じ養い、急痛を緩めるため佐薬とする;生姜・大棗は脾胃を調和し、脾胃の生発の気を鼓舞するため使薬とする。諸薬合して、共に発汗解表、津液を昇し筋脈を緩める効果を奏する。

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