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甘草粉蜜湯【出典】『金匱要略』巻中。【組成】甘草6g 粉3g 蜂蜜12g【用法】上三味を水600mlで煮、甘草を先に煮て400mlに減らし、滓を除き、粉と蜂蜜を加えてよく混ぜ、薄粥のように煎じ、温めて200mlを服用する。治癒したら止める。【主治】蛔虫症。涎を吐く、腹痛、時折発作し、毒性殺虫薬を服用しても腹痛が止まらない者。注:本方の「粉」について、過去には二つの解釈があった。一つは鉛粉(殺虫作用が強い)であり、もう一つは米粉(脾胃を調和・養う)である。蛔虫症には鉛粉を使用可能。蛔虫痛に何度も殺虫剤を服用しても痛みが緩和されない場合は米粉を使用する。