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附子瀉心湯【出典】『傷寒論』。【組成】大黄12g 黄連6g 黄芩6g 附子10g(炮、別煮汁)【用法】上四味を切る。三味を麻沸湯400mlで浸し、しばらくして滓を絞り、附子の汁を加え、温めて二回に分けて服用する。【功効】温経回陽、泄熱消痞。【主治】陽虚于外、熱結于胃。心下痞満、かつ悪寒、汗出を伴う者。【方論】本方において附子は温経扶陽し、肌表の悪寒を治療する。大黄、黄連、黄芩の苦寒薬を麻沸湯で浸すことで、味薄気軽を取って上部の邪熱を清泻し、胸部の痞結を治療する。