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白術散5

白術散5
【来歴】『全生指迷方』巻四。
【別名】『全生』白術散(『証治準綱・婦人科』巻四)。
【組成】橘皮(洗う)大腹皮茯苓生姜各15g、白術30g。
【用法】上を細末にす。毎回3gを空腹時に温水で服用する。
【効能】脾を強化し、水を利する。
【主治】妊娠中の子腫、顔面の腫脹が水のように浮腫む状態。
【方論】本方における白術、茯苓は脾を強化し、水を利する作用があり、大腹皮は気を下ろし、中を広げ、水を排出する。生姜は温くして水気を散らし、橘皮は気を理し、中を調和する。合用することで、脾を強化し、水を利する効果を発揮する。

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