飛竜奪命丹1 【来源】『急救仙方』巻二。 【異名】淵然真人奪命丹(『丹溪心法附余』巻十六)、再生丹(『増補内経拾遺方論』巻四)。 【组成】蟾酥6g(乾燥品、酒で溶かす)、血竭3g、乳香6g、没薬6g、雄黄9g、軽粉1.5g、胆礬3g、麝香1.5g、銅緑6g、寒水石3g、朱砂6g、海羊21個(即ち蝸牛、殻付きで使用)、天龍1条(即ち蜈蚣、酒で浸し、炙って黄にし、頭・足を除く)、脑子1.5g(無ければ代用可) 【用法】上薬を細末にし、海羊を泥状に砕いて前薬末と混ぜて丸め、绿豆大とする。丸が合わない場合は、酒で煮た麦糊で丸める。毎服2丸を取る。葱白10cmを擂り砕き、薬を包み、酒で送下する。衣被で覆い、30分後に熱酒数杯を飲ませ、薬力の助長を図り、発熱・汗出を目標とする。病が重く汗が出ない場合は、再服2丸し、汗が出れば効果あり。瘡が上部にある場合は食後服用し、下部にある場合は空腹時服用する。 【主治】疔瘡、発背、腦疽、乳瘍、附骨疽、一切無頭腫毒・悪瘡。服用すると頭ができ、痛みのないものは痛みが現れ、既に出来上がったものは即座に治癒する。 【禁忌】服用期間中、冷水、キュウリ、ナス、油、小麦、豚・羊・魚肉、すべての風を発動させ瘡を起こす物を避ける。 |