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敦復湯

敦復湯
【来源】『医学衷中参西録』上冊。
【組成】野台参 12g ウフウシ 9g 生山薬 15g 补骨脂(炒、捣)12g 核桃仁 9g 萆薢(核を除去)12g 茯苓 4.5g 生鶏内金(細かく捣)4.5g
【用法】水煎して服用する。
【効能】腎陽を温補する。
【主治】下焦元気虚衰、相火衰微により、腎が強力さを失い、脾が健運できず、腰膝酸痛や朝の下痢を生じる者。
【方論】本方では人参を君薬として用い、萸肉・茯苓と共に腎中の元気を大きく補う。元気が旺れば相火も自然に生じる。また、烏附子・補骨脂の極めて熱い純陽薬を用い、下焦へ直接働きかけ、相火の熱力を助ける。核桃仁は温潤多脂で、腎臓を峻補し、相火の基盤を厚くする。また、附子と人参を併用すると「参附湯」となり、元陽を回復させる神薬である。補骨脂と核桃仁を併用すると「青蛾丸」となり、相火を助ける妙薬である。ただし、薬性が過熱すると下焦の真陰を傷つける恐れがあるため、生山薬を大量に用いて下焦の真陰を滋養し、気化を固める。また、鶏内金は脾胃を健運させ、補薬の滞りを解消するだけでなく、膀胱を収斂させ、熱薬の性質を留めることもできる。諸薬を併用して、共に腎陽を温補する効果を発揮する。

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