定心丸 【来源】『聖濟総録』巻十四。 【组成】茯苓(黒皮を除く)、茯神(木を除く)各30g、琥珀(別研)、龍齒、阿膠(焼き乾燥させる)、牛黄(別研)、真珠(別研)、犀角(鎬)、龍脳(別研)、麝香(別研)各15g、天南星(牛胆内に納めたもの)、甘草(炙り、砕く)各45g、遠志(心を除く)7.5g、金箔30枚(衣として)、銀箔20枚(薬に混入)、「菖蒲」、「酸棗仁(炒る)」、「天竺黄(別研)」、「人参」各23g、虎睛1対(酥で炙る)、丹砂(別研)120g、龍胆3.7g、雄黄(別研)60g、蘇合香30g、安息香60g(同蘇合香を酒300mlで研磨し、沈殿物を除き、膏状に熬ぐ) 【用法】上薬25味を、別研以外はすべて砕いて粉末にし、均一に混ぜ、安息香膏と煉蜜を加えて、鶏頭子大の錠剤とする。1回1錠を朝晩食後および就寝前に麝香湯で溶かして服用する。 【主治】心虚による憂愁不楽、驚悸心忪、恍惚忘誤、精神不安。 |