調元腎気丸 【来歴】『外科正宗』巻二。 【組成】懐生地(酒煮、搾膏)120g 山萸肉 山薬 牡丹皮 白茯苓 各60g 人参 当帰身 泽瀉 麦門冬(搾膏) 龍骨 地骨皮 各30g 木香 砂仁 各9g 黄柏(塩水炒) 知母(童便炒) 各15g 【用法】上薬を末にし、鹿角膠120gを老酒で溶かし、蜂蜜120mlを加えて煎じ、滴水が珠のようになるまで煮詰め、薬を混ぜて梧桐子大の丸剤とする。毎服80丸、空腹時に温めた酒で送る。 【功効】陰を激し、火を降ろし、気を補い、血を養う。 【主治】腎陰不足、虚火内灼、気血両虚、骨に栄養が及ばず、骨瘤が生じ、硬さは石のように、色は紫または紫でない。押しても動かない。骨に密着しており、体形は徐々に衰弱し、気血不栄、皮膚は乾燥し、甚だしくは寒熱交替、食欲不振、動作困難、脚膝が力なくなります。 【禁忌】服用中は白萝卜、火酒を避けること。房事は禁じる。 |