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倒陽湯【来歴】『石室秘録』巻三。【組成】元参27g 肉桂0.9g 麦冬21g【用法】水煎して服用する。【主治】虚火炎上。肺金の気は下行せず、陽気が強く不倒となる。【方論】本方では元参で腎中の浮遊火を泻するが、特に肉桂がその火を宅に誘い、沸騰した火を招き散らす点が妙である。同気相求により、火は自ずと帰舍する。況や麦冬は肺金の気を清肃して下行させ、腎水を生じさせる。水が充足すれば火は自ずと熄滅し、陽気は自ずと倒れる。