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導水丸

導水丸
【来歴】『儒門事親』巻十二。
【組成】大黄60g 黄芩60g 滑石120g 黒牽牛120g(別に頭末を取る)
【用法】上薬を細末にし、水滴で丸め梧桐子大とする。毎服50丸、または100丸まで増やす。就寝前に温水で送る。
【功効】攻下逐水。
【主治】水湿による腫満、湿熱による腰痛、痰湿による身痛、無名の腫毒、関節痛、疝気、大小便閉塞。
【加減】温熱性の腰痛、長期の水湿腫満には甘遂30gを加える。痰湿が走注し、全身に痛みがある場合は白芥子30gを加える。腫毒の痛みがある場合は朴消30gを加える。関節腫痛で大便が固くなる場合は郁李仁30gを加える。腰腿が重たい場合は樟柳根30gを加える。

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