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当帰散7

当帰散7
【出典】『三因極一病証方論』巻十四。
【組成】当帰(洗う)、木香(煨)、赤茯苓、桂心、槟榔、赤芍薬、牡丹皮、陳皮、木通、白朮(いずれも刻き、焙乾)各等分
【用法】上記の薬材を粉末にする。1回6gを水150mlに加え、紫蘇葉2枚、淡木瓜指大1片を加えて、120mlになるまで煎じ、温めて服用する。1日3回。気の下行や小便の通利が見られれば効果ありと判断する。
【主治】全身の浮腫、特に足脛が著しく、二便の排泄不順、喘急気逆、膇股間の冷感、口苦舌乾、心腹の堅膨。
【加減】臓寒の場合、槟榔を除く;腹大脐凸の場合、大腹皮、木猪苓各30gを加える。
【禁忌】服用期間中、鶏肉、塩辛、酸味、海産物を避ける。

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