民間療法大全
ホーム民間処方漢方薬名処方 このページをブックマーク

クイックアクセス

以下は一般的な症状へのクイックリンクです:

重要なお知らせ: このサイトで提供される処方は参考情報です。使用前に専門医に相談してください。
5000+
総処方数
9
対応言語
12
人気カテゴリー
24/7
アクセシビリティ
民間療法検索
キーワードを入力してください:
人気カテゴリー: 火傷 日焼け 飲む 腹痛 歯痛

民間療法大全 / 大青龍湯 前へ すべて表示 次へ

大青龍湯

大青龍湯
【来歴】『傷寒論』。
【組成】麻黄12g(節を除く)、桂枝4g(皮を除く)、甘草5g(炙)、杏仁6g(皮・尖を除く)、生姜9g(切る)、大棗10枚(擘く)、石膏20g(砕く)
【用法】上七味を水900mlで煮、麻黄を先に煮て200ml減らし、上澄みを除き、他の薬材を加えて300mlまで煮詰め、滓を除き、温めて100mlずつ服用する。微かに汗が出るようにする。汗が多すぎる場合は、温粉で粉を塗る。一度で汗が出れば、その後の服用を停止する。再服用すると、汗が多すぎて陽気が亡失し、悪風、烦躁、眠れない状態となる。
【功用】発汗解表、清熱除煩。
【主治】外感風寒、併せて里熱あり、悪寒・発熱、身痛、無汗、烦躁、脈浮緊。また、溢飲(上記症状を伴う喘咳・顔面浮腫)にも用いる。
【方論】本方は麻黄湯に麻黄・甘草の量を増やし、石膏・生姜・大棗を加えたものである。麻黄湯は発汗解表を主とするが、本方では麻黄の量を増やすことで発汗解表作用が強化される。石膏は内熱を清め、煩躁を除く。甘草を倍にし、姜・棗を加えるのは中気を和らげ、営衛を調え、汗の源を助けるためである。諸薬を合用して、発汗解表、清熱除煩の効果を発揮する。

免責事項:このサイトの内容は参考情報であり、専門医療アドバイスの代わりにはなりません。