《傷科補要》薬酒方 [薬物组成] 参三七15g 紅花15g 生地黄15g 川芎15g 当帰身15g 乌薬15g 落得打15g 乳香15g 五加皮15g 防風15g 川牛膝15g 干姜15g 牡丹皮15g 肉桂15g 延胡索15g 姜黄15g 海桐皮15g [効能主治] 血行を活発にし、気を調節し、風湿を祛ぎ、腫脹を消し、痛みを鎮める。打撲損傷、気滞血瘀、筋骨痛、活動制限などに適応する。 [服用方法] 1日2回、適量を飲む。 [製法] 上の薬材を粉砕し、絹袋に入れて2.5Lの良質な酒に漬け、容器を密封し、水浴で1.5時間煮る。取り出して冷ましてから数日間再び漬け込むことで飲用可能となる。 [資料来歴] 清・《傷科補要》;《治療と保健薬酒》 注:本方では参三七が血行を促進し、瘀血を除き、傷を治し、痛みを鎮めるとともに優れた止血作用を持つ。主薬として用いられる。それに加えて、気を調節し痛みを鎮め、風湿を祛ぎ、陰を養い、血を補い、陽を温め、寒を祛ぐ薬を併用することで、打撲損傷に対して効果がある。
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