九藤酒 [薬物组成] 青藤 鉤鉤藤 紅藤 丁公藤 桑絡藤 菟絲藤 天仙藤 陰地蕨(名地茶、根採る)各四両 忍冬藤 五味子藤(俗名紅内消)各二両 [機能主治] 長年の痛風、および中風左半身不遂右半身不遂、筋脈拘急、日夜痛み、叫呼不已等症を治療する。 [用法用量] 一度に一盞を服用し、一日三回。病が上部にある場合は食後、下部にある場合は空腹時、食前服用。 [製備方法] 上を細かく切って、灰のない老酒一大斗を用い、陶器罐一つに酒を入れ、真綿で包み、酒中に沈め、罐口を密封し、気を逃がさないようにする。春秋は七日、冬は十日、夏は五日。 [資料来歴] 明・『医学正伝』 按:古人は藤が経脈を宣通する作用があると考えた。本方では九種の藤を使用し、風を祛し経絡を通すことを意図しており、古人の用药の一種の思考方法を示している
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