風湿薬酒(外用方) [薬物组成] 生川烏 生草烏各10g 制馬錢子15g 木瓜 桃紅 紅花各30g [機能主治] 寒を除き湿を祛し、気を理し血を動かし、経絡を温め痛みを止める。 [用法用量] 20cm×20cm、厚さ1cmの脱脂薬綿を風湿薬酒に浸し、液がこぼれない程度に湿らせる。痛み部位の皮膚に直接貼り、軟質プラスチックフィルムで覆い、その後包帯で固定。3時間保持。1日1回交換。1週間を1療程とする。 [製備方法] 上記の薬材を飲片にして60度の白酒500mlに浸し、1ヶ月後に滓をろ過し、瓶に詰めて密封保存。 [資料来源] 『国医论坛』2000年、15(3):35 注:本酒は辛温峻烈な薬である。肩腰腿痛は中医における「痹症」に属し、風寒湿邪が気血を閉塞することにより発症する。辛温峻烈は治療原則に合致しているが、長期服用は脾胃を損傷する可能性がある。本酒は主に外用を目的としている。ある病院で本酒を用いて肩腰腿痛586例を治療した結果、治癒N例、改善割6例、無効91例。総有効率は84.5%であった。
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