1.市販薬による自療法 (1)ビタミンC錠剤、1回2錠、1日3回。 (2)六神丸、1回10粒、1日3回。 (3)杞菊地黄丸、1回9粒、1日3回。慢性潰瘍の反復発作に用いる。 (4)知柏地黄丸、1回9g、1日3回。慢性潰瘍の反復発作に用いる。 (5)ビタミンE、1回20mg、1日3回。 2.民間療法による自療法 (1)金银花10g、生甘草3g、熱湯で煎じて茶代わりに飲む。 (2)決明子10g、知母10g、熱湯で煎じて茶代わりに飲む。 (3)野薔薇根30g、生甘草5g、煎じて湯として茶代わりに飲む。1日1剂。 (4)麦門冬15g、生地黄20g、石斛30g、水煎2回、混合後3回に分け、1日1剂。4日間連続服用。 (5)炮姜9g、木鳖子3個、吳茱萸9g。上記薬材をすべて細かく粉にして、水で調え、おへその上に貼り、紙で覆う。口瘡は別名「口疳」と呼ばれ、口腔粘膜に豆大ほどの黄白色の潰瘍が生じるもので、虚実の違いがある。 (6)乾姜(炒黒)9g、黄連15g。上記2種を細かく粉にして、粉末を患部に塗布し、涎が出れば治る。本方は口舌の潰瘍で食事が困難な場合に効果的である。 3.食事療法による自療法 (1)蓮の実30g、白ごぼう250g、共に煮て飲む。1日2回、汁を飲み、蓮の実を食べる。 (2)蓮の実の芯3g、熱湯で煎じて茶代わりに飲む。1日1剂。 (3)绿豆60g、生地黄30g、水で煮て生地黄を取り除き、豆を食べて汁を飲む。1日1剂。 4.外用療法による自療法 (1)青黛散、錫類散、珠黄散、氷硼散の中から1種選んで患部に塗布。1日4~5回。 (2)明礬5gを水100mlに溶かし、うがい用とする。1~2分間含む。 (3)濃茶でうがいを続けることで、口腔潰瘍の治癒を促進できる。<口瘡>
|