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一般、蟯虫症の治療は内服と外用の二通りに分かれるが、ここでは内服法のみを紹介する。外用法については『中医外治法』を参照のこと。蟯虫症の主な症状は肛門のかゆみ、睡眠不安であり、重い場合には精神的いらだち、睡眠障害、食欲不振、顔色が悪く痩せ細る、吐き気・嘔吐、腹痛、肛門部の紅腫、女子では陰部のかゆみ、遺尿、頻尿などが現れる。普段から便中に線虫を見ることも可能で、夜中に熟睡している間に肛門周囲から蟯虫が脱出しているのを見ることもある。治療法:虫駆除と痒み止め。処方:蟯虫散(使君子・大黄)8:1の割合で粉にし、1回1~1.5gを日3回、食前服用。5~6日を1療程として、1~2療程継続可。下焦湿熱がある場合は、蒼朮、黄柏、苦参、百部、地膚子などを内服する。<蟯虫症>
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