方1 組成:白茯苓50g、白菊花80g、勾藤80g、淡竹葉50g、灯芯草50g、琥珀20g、五味子10g。 主冶:夜啼。 用法:粉砕して布袋に詰め、夜間に枕として使用。朝には薬袋をプラスチック袋に入れて密封。翌夜も継続使用。通常2~5日で改善。 方2 組成:朱砂3g、黄連6g、钩藤3g。 主冶:夜啼。 用法:上記薬材を細かく粉にして混ぜる。毎回0.5gを乳首に撒き、乳児が吸うようにするか、熱湯で溶かして服用。 方3 組成:蝉蜕3個、薄荷1.5g、槟榔3g、枳殻3g、灯芯草10本。 主冶:夜啼。 用法:1日1剤、水煎して2回に分けて服用。これは3~6ヶ月児の用量である。 方3 組成:黒丑(牽牛子)7粒。 主冶:夜啼。 用法:粉砕し、温水で糊状にし、就寝前に臍部に塗布。ガーゼで覆い、テープで固定。1日1回。 方4 組成:灯芯草(新生児3g、1~6ヶ月6g、1歳9g)。 主冶:夜啼。 用法:年齢別に、それぞれ水100ml、200ml、300mlを加え、弱火で半量になるまで煎じる。薬液を茶代わりに飲む。1日1剤、3回に分けて服用。3日を1療程とする。 方5 組成:天竺黄、川芎、双鉤藤、朱砂各6~9g。 主冶:夜啼。 用法:布で包み、乳児の胸の先端部に掛ける。泣き止んだら薬を外す。 方6 組成:朱砂6~9g 主冶:夜啼。 用法:乳児の手のひらに塗布。泣き止んだら薬を除去。 方7 組成:広木香6g、小茴香6g、紫蘇葉6g。? 主冶:小児夜啼および小児睾丸腫脹(鞘膜積液)。寒湿により腹部が冷たくなり、乳を飲まない、夜啼が深夜に多く見られる場合。 用法:水で10分間浸し、さらに5分間煎じる。1剤を2回煎じる。1日1剤、2回の煎じ液を混合し、朝夕各1回服用。 方8 組成:生龍歯15g、蝉衣3g、鉤藤6g、茯苓10g、蓮子肉10g、珍珠母15g。? 効能:脾を健胃し、神を安め、心を鎮め、驚悸を鎮める。 主冶:小児夜間の泣き、驚き不安、胆小で易驚。 用法:水煎して服用、1日1剤。?<夜啼>
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