[方一]青蝦250g、韭菜100g。青蝦を洗い、韭菜を洗って切る。まず素油で蝦を炒め、黄酒、醤油、酢、生姜の細切りなどを加え、その後韭菜を炒め、柔らかくなるまで炒める。本方は腎虚による不妊症に効果的である。[方二]生姜、紅糖各500g。生姜を泥状にし、紅糖と混ぜ、1時間蒸し、3日干す。合計9回蒸し、9回干す。特に夏の三伏日に行い、各伏日ごとに3回ずつ蒸晒する。月経開始時に服用を始め、1回1匙、1日3回、1か月連続服用。服薬期間中は房事禁。女性の宮冷不妊に効く。[方三]仙靈脾250g、熟地150g、醇酒1250ml。薬材を細かく砕き、布袋に包み、清浄な器に酒を注ぎ、密封し空気を入れない。春夏は3日、秋冬は5日後開封して飲用。毎日適量、温めて飲む。常に酔いが続くようにするが、飲みすぎは避ける。女性の宮冷不妊に適応する。[方四]豚脊髄200g、亀250g、調味料適量。豚脊髄を洗い、亀を沸騰したお湯で殺し、甲羅を剥ぎ、内臓を取り除き、アルミ鍋に入れ、水、生姜、ネギ、胡椒を加え、強火で沸騰後、弱火で煮て亀肉が柔らかくなるまで煮る。その後豚脊髄を加え、柔らかくなるまで煮、かつおだしや味の素を加え、肉と汁を食べる。腎陰虚による女性不妊症に適応する。[方五]荔枝核15g、小茴香10g、橘核15g、玄米50g。まず荔枝核、橘核、小茴香を水煎し、薬液を濾過して備える。その薬液と玄米で粥を煮る。男性はいつでも服用可能。女性は生理終了翌日から朝夕1回ずつ、1週間連続服用。次月の生理周期にも同様に服用し、3か月継続。肝鬱型女性不妊症に適応する。<不妊症>
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