[方一] 紫石英15~30g、川椒1.5g、川芎6g、川続断、川牛膝、仙靈脾、当帰各12~15g、菟絲子、枸杞子、丹皮、香附、赤白芍各9g、桂心6g。水煎して服用し、1日1回、2回に分けて服用。本方は排卵障害性不妊症に適応。[方二] 桃仁、紅花、川芎、当帰、丹参、山梔、地榆炭、延胡索、甘草各40g。水煎して服用し、1日1回、2回に分けて服用。本方は寧波市第一病院朱菲青が卵管妊娠治療に用いる実証方。[方三] 丹参、花蕊石各15g、赤芍、桃仁各9g、乳香、没药各5g、槐花10g。水煎して服用し、1日1回、2回に分けて服用。本方は天津婦幼保健院周嘉媛が卵管妊娠治療に用いる実証方。[方四] 益母草30g、当帰15g、卵2個。薬を水2碗で煎じ、1碗に減らし、布で濾す。卵を煮て冷まして殻を剥き、数カ所小さな穴をあけ、薬汁で少し煮て、薬汁を飲んで卵を食べる。1週間に2~3回、1か月を1療程とする。本方は不妊症に適応。[方五] 玉蘭花が咲きかけの状態で、年齢に応じて1年1輪(20歳なら20輪)を使用。毎朝空腹時に水煎して服用。本方は生理痛による不妊症に適応、『良方集要』より出典。[方二十一] 粳米100g、鹿角膠15g。粳米を粥にして、粥が煮えたら鹿角膠を加え、生姜末・精塩少々を加えて、3~5日を1療程として摂取。本方は不妊症の治療に用いる。<不妊症>
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