方名:楊氏調衝湯 【機能主治】 機能:腎を補い、衝脈を調整し、肝を疏泄し、血を涼める。主な治療対象:排卵期子宮出血。 【処方组成】 (1)熟地12g、山薬12g、山萸肉12g、菟絲子12g、仙靈脾12g、継断12g、生地炭12g、炙黄芪12g、水煎して服用。 (2)炒丹皮6g、生地炭12g、柴胡9g、郁金9g、白芍12g、山茅根12g、水煎して服用。【弁証加減】 腎虚には山萸肉、墨旱蓮を加える;脾虚には黄芪、茯苓、陳皮を加える。 【臨床効果】 12例の治療において、治癒11例、改善1例。 【処方出典】 武漢部隊総医院・楊永珍。 【按語】 排卵期子宮出血の原因は、臓腑機能や衝任脈の不調によく関係しており、臓腑機能と衝任脈の調和は腎気の充実と密接に関係している。腎と肝は母子関係にあり、乙癸同源であるため、治療は腎を補うことを基本とし、肝を疏泄し、脾を健脾し、血を涼めて止血することで一定の効果が得られる。<子宫>
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