方名:補腎清熱方 【機能主治】 機能補益腎陰、清熱利湿。排卵期子宮出血病の治療。 【処方组成】 生地12g、杞子12g、山薬12g、白芍12g、甘草6g、墨旱蓮12g、黄柏12g、苦参12g、石蓮子12g、烏賊骨12g、黄草12g、当帰炭9g、鶏冠花9g、甘草6g。水煎して服用。 【弁証加減】 なし 【臨床効果】 2例の治療において、薬後排卵期子宮出血が再発せず、効果顕著。 【処方来歴】 江蘇省東海県人民病院劉桂珍。 【按語】 排卵期子宮出血は腎の陰陽バランス失调、陰虚陽盛により、虚火が帯脈に入り、津液を灼傷するか、または湿熱が下焦に注ぎ、血絡を傷つける所致である。治療は補腎養陰を主とし、同時に腎中の虚火を清め、陰を養って陽を制する。湿熱が久しく下焦に滞留すると、腎陰を傷つけるため、治療は腎陰養護と湿熱清浄を併用する。劉氏は生地、杞子、山薬、白芍を主として腎陰補益を行い、さらに黄柏を補助として清熱かつ苦燥で陰を傷めないものを用い、他の諸薬を加える。全体として滋養は脂ぎらず、苦味は燥らず、収斂は涩くない。<子宮>
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